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「MONO IDEA」の詳細



MONO IDEA

サイト全体を1つのストーリーに構成して、スクロールするだけで、まるで1つの物語を読み進めるようにユーザーを惹きつけ、魅力的なコンテンツを仕上げることができます。

このようなスタイルは、2016年頃から増えてきた、「ストーリーテリング」と言われる、Webデザインのスタイルです。フル画面のコンテンツが、マウススクロールにより、縦横にスライドしながらページ遷移します。ページを多層化せずに、ファーストビューでユーザーの興味を引き、シンプルに、1ページのみで、1つの物語を展開し、ユーザーにスクロールさせる事でサイト滞在時間を伸ばす事の出来、サイトのブランディングに効果的です。

そんな魅力的でおしゃれなサイトが簡単に作れるのが、MONO IDEAテーマです。


ストーリー(物語)でユーザーの心を掴む

ただ良い商品を作ればそれだけで売れるわけではいように、Webサイトも、ただ商品やコンテンツを紹介するだけでは、他社との差別化が図られない時代になってきています。Webサイトだけでなく、ビジネス、コンテンツマーケティングにおいても、 ストーリーテリングの重要性が説かれてきています。

「ストーリーテリング」とは、伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける手法のことです。抽象的な単語や情報を羅列するよりも、相手の記憶に残りやすく、得られる理解や共感が深いことから、企業のリーダーが理念の浸透を図ったり、組織改革の求心力を高めたりする目的で活用するケースが増えています。

出典:http://qq2q.biz/BA5P

Webサイトを、1つのストーリー(物語)に見立て、ユーザーに情報を提供していくことで、ユーザーを飽きさせず離脱を減らし、コンバージョンを改善するなどの効果期待できます。また、この手法は最新のWebトレンドと相性が良く、ストーリーテリングよるWebデザインは、ブランディングに効果的です。


 

設定はきわめてシンプル。

MONO IDEAテーマは、サイトの構成も、その設定方法も、極めてシンプルです。

従来、数種類実装してきた各種ウィジェットを一掃して、「セクションスライダー」ウィジェットのみを搭載しています。「セクションスライダー」ウィジェットで、表示するページと背景画像をアップロードするだけです。もちろん、このウィジェットは複数設置でき、自由に並び替えできます。本来、このようなストーリーテリングのサイトを構築するには、予算と時間と知識が必要になりますが、MONO IDEAデマなら、そのような、予算と時間と知識のすべてをショートカットして、スピーディーに構築することがきます。

 

タイポグラフィーを極める

サイトの印象を大きく変えるのが、フォントです。
Google NotoSans、ゴシック(游ゴシック)、明朝(游明朝)の日本語フォントを、見出しタイトルと本文別々に設定できます。

さらに、テーマオプションから、要素別に、フォントサイズ、色、行間、文字間など仔細な設定を行うことができます。


 

カスタムCSS機能で、テーマを編集せずにオリジナルのスタイルシートを編集

デザインをカスタマイズしたい場合、カスタムCSS機能を使うと、テーマを編集せずにcssを追加、編集することができます。
ここで指定したcssはテーマのアップデート時にも上書きされませんので、テンプレートファイルを編集せずに独自のカスタマイズを行うことができます。

カスタムCSS

基本機能

多彩なテーマオプション
8カラーピッカー+1ウィジェットエリア
Facebook,Twitter Cards OGP設定
ロゴ画像アップローダー
iPhone用ホームアイコン画像アップローダー
Faviconアップローダー
カスタムcss
SNS共有設定
各項目の表示/非表示設定
レスポンシブデザインによりモバイルデバイス対応
microdata対応パンくずリスト
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投稿フォーマット対応
固定ページの投稿オプション
ショートコード
カスタムメニュー
 

テーマオプション画面

テーマオプションの設定画面のキャプチャ画像をご覧いただけます。(クリックで拡大します。)





搭載ウィジェット

  1. セクションスライダーウィジェット
ウィジェットの設定オプション画面のキャプチャ画像をご覧いただけます。(クリックで拡大します。)


推奨プラグイン

インストールすると便利なプラグインを、一括でインストールすることができます。

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■Contact Form 7
定番の、国産メールフォームプラグインです。

■Page Builder by SiteOrigin
シンプルなドラッグ・アンド・ドロップのページビルダーです。
カラムと行を自由に設定・追加することができ、ウィジェットをコンテンツ部分にも入れることが可能で、レスポンシブなページレイアウトをできます。
ライブエデイターにより、サイトをプレビューしながら、レイアウトを組むことができます。

■SiteOrigin CSS
cssの知識が無くても、サイトをプレビューしながらカスタムcssを自動で作成することができます。

■SiteOrigin Widgets Bundle 
「Page Builder by SiteOrigin」用の追加ウィジェットです。

■image-widget
画像をアップロードできるプラグインです。

【参考】
おすすめWordPressプラグイン
http://isotype.blue/recommend_plugins/

それぞれのプラグインの使用方法等についてはサポート外となります。


価格:27,000円(税込)



【一度の購入で使い放題】

一度テーマを購入するだけで、複数のサイトで自由にご利用いただけます。
isotypeは1ライセンスで1サイトのみ利用可といった縛りはございません。
(テーマ購入者が所有するサイトに限ります。)


UPDATE


2022.4.5 UPDATE v2.2.1

・パララックスウィジェットの不具合修正

2021.12.02 UPDATE v2.2.0

・PHP8への対応

2021.11.22 UPDATE v2.1.0

・パララクスウィジェットの修正

2021.7.14 UPDATE v2.0.0

・Wordpress5.8対応

2021.1.31 UPDATE v1.5.1

・data-vocabulary.org からschema.orgへの変更対応

2020.8.21 UPDATE v1.4.92

・WordPress5.5における、カラーパレット非表示化現象の修正

2020.7.26 UPDATE v1.4.91

・SSL化対応
・使用不可ショートコードの削除
・改ページ機能の追加

2020.7.13 UPDATE v1.4.9

・セクションスライダー不具合修正

2020.5.11 UPDATE v1.4.8

・SP表示時のタイトル表示一の修正

2020.4.21 UPDATE v1.4.7

・タイトル及びサブタイトルのフォントサイズ調整

2019.9.16 UPDATE v1.4.6

・about isotype情報修正

2019.9.3 UPDATE v1.4.5

・推奨プラグインの解除設定
・CSS不具合の修正

2019.7.13 UPDATE v1.4.4

・エラー対応

2019.7.10 UPDATE v1.4.3

・スクロール時に発生するコンソールエラー対応

2019.7.3 UPDATE v1.4.2

・WordPress5.2バージョンアップ対応

2019.5.30 UPDATE v1.4.1

・WordPress5.1対応に伴う推奨プラグインの変更

2019.5.28 UPDATE v1.4

・自動アップデート機能の修正

2019.5.1 UPDATE

・WordPress5.1対応
・PHP7.1対応

2017.2.12   v1.0

・ テーマリリース





 

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