KODAMA設定マニュアル目次
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- KODAMA設定マニュアル 導入編 ←今ココ
- KODAMA設定マニュアル 基本設定編
- KODAMA設定マニュアル ウィジェット機能編
- KODAMA設定マニュアル FAQの使い方
※レンタルサーバーの準備やWordPressのインストールがお済みでない場合は、
下記ブログをご参考ください。
【 WordPress大百科】超初心者でも簡単なWordPress導入マニュアル
テーマのインストール
テーマをアップロードする
- WordPressのメニューの外観>テーマに移動
- [新規追加]ボタンをクリックします
- [テーマのアップロード]をクリックします
- テーマのzipファイルを選択
- [いますぐインストール]をクリックします
- [有効化]をクリックします




※ロリポップ、さくらインターネット等のサーバーで、
「アップロードしたファイルは php.ini で定義された upload_max_filesize を超過しています」
というエラーでテーマがアップロードできない場合は、
ファイルアップロードの上限サイズ(upload_max_filesize)を変更する必要があります。
設定の変更方法は、サーバー会社によって異なります。
あるいは、FTPソフトでアップロードしてください。
【参考】
サーバーのphp.iniによるアップロードファイルの最大容量の確認と容量制限の変更
FTPなどでアップロードする場合
テーマファイルを、WordPressをインストールしたフォルダの/wp-content/themes/ にアップロードしてご利用下さい。ライセンス認証をする
KODAMAのテーマを有効化した後にライセンス認証を行います。ライセンスキーはご購入時に入力したメールアドレス宛にメールにてご連絡しております。
※ライセンスキーの発行には購入から1〜2営業日のお時間をいただいております。
あらかじめご了承ください。

ライセンス認証後の解除方法について
上記方法でライセンスを認証した後に、- 「間違えて違うWordPressで認証してしまった…。」
- 「別のWordPressにKODAMAを認証し直したい!」
1、ライセンス認証を解除したいWordPressにログインする。
2、メニュー[設定] - [ライセンス認証] をクリックする。
3、[解除]ボタンをクリックする。

正常にライセンスキーの紐付けが解除されると、
「ライセンスキーは、このドメインで無効化されています.」という赤い文字が表示されます。

※KODAMAをアンインストールされる場合は、ライセンスキーの解除をした後に行ってください。
上記の方法で正常にライセンスキーを解除した後に、
改めて別のWordPressにKODAMAをインストールしてライセンス認証を行ってください。
プラグインについて
KODAMAのテーマを有効化したら、下記プラグインも有効化してください。・Contact Form 7
問い合わせフォームを作る際に必要なプラグインです。・Classic Editor
KODAMAではClassic Editorを利用してLPを作成します。必ずテーマと一緒に有効化をお願いします。プラグインの有効化について
インストールが必要なプラグインを一括で有効化することもできます。プラグインのインストール方法
まず、「プラグインをインストール」をクリックして、インストールしたいプラグインをインストールします。1.「プラグインのインストールを開始」をクリックします。

2.インストールするプラグインにチェックを入れ、「一括操作」プルダウンから「インストール」を選択して「適用」ボタンをクリックします。

3.以下のような画面が表示されたら、インストール完了です。

プラグインを有効化する方法
プラグインのインストールが完了したら、インストールしたプラグインを有効化します。1.「必須プラグインのインストーラに戻ります」をクリックします。

2.インストールするプラグインにチェックをつけ、「一括操作」プルダウンから「有効化」を選択して「適用」ボタンをクリックします。
