日本語Webフォントを使用することで、サイトの印象を大きく変えることが出来ます。
"「タイポグラフィー」は、優れたデザイン、ブランディング、読みやすさ、優れたユーザー体験にとって重要な要素です。
Webフォントを使うことで、これらすべての品質をさらに高めることができます。 "
出典:Google Developers 「ウェブフォントの最適化」
伝えたいことがより伝わる、思わず読みたくなるメディアであるために、日本語のWordPressテーマである以上、
日本語のタイポグラフィーと、サイト、フォントの美しさと読みやすさについて、あらためて真剣に考えました。
今後の日本語サイトのネオスタンダードとなるであろう日本語Webフォント、Google NotoSans(Apache License 2.0)を軽量化して実装しました。
1文字単位での文字詰め(カーニング)設定も行っています。
WordPressの日本語テーマと日本語タイポグラフィーの関係に、命をふきこみます。
主張しないデザイン。されど、存在感のあるデザイン。
デザインとは機能そのものです。研ぎ澄ましたデザインと機能の先に、コンテンツを邪魔するものは何もありません。
多機能と高機能は別物です。スピードと価格と機能を追及すると、低コスト、高クオリティになります。
必要以上に無駄な機能は、機能美を損ない、逆に厳選された機能は、ユーザビリティーを向上させます。
isotypeテーマは、「機能主義」のもと、多彩なテーマオプションを実装しながらも、機能を厳選することにより、
誰が設定しても、デザインとブランディングを損なわないように設計しました。
レスポンシブデザインによりタブレット、スマートフォン等のモバイルデバイスに対応しています。
最小限に軽量化したコーディング、設計のため、PC版とソースが共通であるレスポンシブデザインであっても、極力無駄なソースを読み込みません。
Googleは、2010年4月9日、検索ランキングアルゴリズムの要素としてページ読込速度を組み込んだことを発表しています。
つまり、サイトの表示速度が検索順位決定の要素のひとつとして考慮されるということです。
また、2015年4月21日より、スマートフォン利用に最適化されたサイトがモバイルでの検索結果で優遇されやすくなるように変更されると発表されました。
Googleは3つのタイプのモバイルサイト構成をサポートしていますが、Googleが一番推奨する方法がレスポンシブwebデザインです。
isotypeテーマのは、Googleのモバイルフレンドリーアップデートに対応した、モバイルデバイス対応レスポンシブテーマです。
あなたがWordPressテーマに求めるものは何ですか?
SEO?デザイン機能?汎用性?拡張性?価格?
Webサイト制作の現場でにおいて求められる要素は多岐にわたりますが、コストパフォーマンスを考えるなら、その選択は重要です。
サイトのパフォーマンスを最大に引き出すためのギミックが詰まったisotypeは、その選択肢の一つに加えられるでしょう。
・7+カラーピッカー+12ウィジェットエリア
・Google日本語Webフォント
・8+Google Webフォント
・Facebook,Twitter Cards OGP設定
・Retinaディスプレイ対応ロゴ画像アップローダー
・iPhone用ホームアイコン画像アップローダー
・Faviconアップローダー
・ページ別に、1~3カラムレイアウト設定
・5つのアーカイヴ形式
・サイト幅設定
・カスタムcss
・SNS共有設定
・各項目の表示/非表示設定
・スライダー詳細設定
1.人気記事ランキングつき、タブウィジェット
2.レスポンシブ対応カルーセルスライダー
3.カスタム投稿タイプ対応記事リストウィジェット
4.おすすめ記事リストウィジェット
5.1カラム記事リストウィジェット
6.動画ウィジェット
7.ContactInfoウィジェット
8.Facebookページプラグインウィジェット
9.フリーエリアウィジェット
・レスポンシブデザインによりモバイルデバイス対応
・HTML5+CSS3アニメーション
・microdata対応パンくずリスト
・関連記事表示
・投稿フォーマット対応
・固定ページの投稿オプション
・ショートコード
・カスタムメニュー
・カテゴリーのアイコンカラー設定
・カテゴリーのアイキャッチ画像設定