いつもisotypeをご利用いただき、ありがとうございます。
ブロック機能が実装されたことに伴い、現在isotypeシリーズで利用されている【フリーエリアウィジェット】を、2023年1月10日をもって廃止することになりました。
上記ウィジェットの代わりに、カスタムHTMLウィジェットやブロックウィジェットを利用した代替方法をご紹介します。
ご利用いただいている皆様は、2023年1月10日までに対応をお願いいたします。
カスタムHTMLウィジェットの場合
1.カスタムHTMLウィジェットを表示したいウィジェットエリアに設置するウィジェットの操作画面から、表示したいウィジェットエリアにカスタムHTMLウィジェットを設置します。

2.タイトルとコードを記載する
カスタムHTMLのタイトルを記載し、コードは以下をコピーしてご使用ください。
テキストを任意に変更することが可能です。
<div class="subtitle">サブタイトル</div>
<div class="container-inner">
ここはテキストです。ここはテキストです。ここはテキストです。ここはテキストです。ここはテキストです。
</div>
<div class="container-inner">
ここはテキストです。ここはテキストです。ここはテキストです。ここはテキストです。ここはテキストです。
</div>

上記のようにウィジェットへ設定した場合の見え方は、下図の通りです。

ブロックウィジェットの場合
1.ブロックウィジェットを表示したいウィジェットエリアに設置するウィジェットの操作画面から、表示したいウィジェットエリアにブロックウィジェットを設置します。

1.ブロックエディターで中身を作成する
- 投稿や固定ページの新規追加から編集ページを開き、グループブロックを挿入する
- グループブロックを選択した状態で、右側の高度な設定のCSS設定に「container-inner」と記載する
- グループブロック内に見出しブロックを挿入する
- 見出しブロックを選択した状態で、右側の高度な設定のCSS設定に「widgettitle」と記載する
- 3〜4の要領で、サブタイトル及び本文を設定する

