インストール編
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基本設定編
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カスタマイズ編
テーマに、独自のCSSを編集・追加するには、以下の3つの方法があります。
2.テーマ内のstyle.css、あるいはresponcive.css(モバイルデバイス用CSS)を編集
3.テーマ内のcustom.cssを編集
テーマのアップデート時にも影響を及ぼさずにCSSを追加するには、
1.「テーマオプション > 詳細設定」から、CSSを記入する方法になりますが、モバイルデバイス別にCSSを追加するには、3.テーマ内のcustom.cssを編集します。
(※2. 3.については、テーマのアップデート時には、初期設定が上書きされますのでご注意ください。)
custom.css
/
/* 共通設定 */
.mystyle {
ここにcssを追記
}
/* タブレット - 737px < 1024px */
@media only screen and (min-width: 739px) and (max-width: 1024px) {
.mystyle {
ここにcssを追記
}
}
/* モバイル(iPhone6+) - < 738px */
@media only screen and (max-width: 738px) {
.mystyle {
ここにcssを追記
}
}
/* モバイル - < 480px */
@media only screen and (max-width: 480px) {
.mystyle {
ここにcssを追記
}
}
[/css]
テーマのアップデートに影響を受けず、一番安全に独自のCSSを追加したり、テンプレートをカスタマイズしたい場合は、子テーマを利用することをおすすめします。
WordPress子テーマの設定方法
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isotypeテーマでは、見栄えを良くするためにデフォルトでCSSを設定しておりますが、中にはもっと異なるCSSを設定したい、という方もいらっしゃいます。
その場合、申し訳ありませんが無償サポート内で個別のCSSカスタマイズのご提案はご遠慮させていただいております。
どうしてもCSSカスタマイズを依頼したい、という場合は、有償サポートでのご案内となってしまいますこと、ご了承くださいませ。
なお、基本的なCSSカスタマイズの方法については、以下サイト等で詳しく学ぶことができます。
初心者必見!CSS編集でWordPressを自分好みにカスタマイズする方法
CSSの基本
なお、isotypeテーマでは自動アップデート通知機能を採用しておりますので、テーマ内の「style.css」等をカスタマイズした場合、アップデートした際にカスタマイズした内容が上書きされ、削除されてしまいます。
子テーマを使用するか、もしくはテーマオプション内の「カスタムCSS」項目をご利用いただくことを推奨しております。
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isotypeは汎用的WordPressテーマですので、サイトの種別、業種によっては、商品メニューやスタッフ紹介の登録用管理画面を設置したり、テンプレートのカスタマイズが必要になる場合があります。
こういったカスタマイズについてもご相談ください。
費用については、内容をヒアリングのうえ別途見積もりとさせていただきます。
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テーマのカスタマイズは自由に行って問題ありません。
ただし、カスタマイズしたことにより発生した不具合についてはサポート対応外となります。
テーマをカスタマイズする際は、子テーマ機能を使ってカスタマイズされることをおすすめめします。
子テーマ機能を使うことで、テー マをアップデートした際にも、カスタマイズしたファイルが上書きされることがありません。
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子テーマというのは、WordPressが公式に推奨しているテーマのカスタマイズ方法になります。
弊社テーマも含め、現在ではほぼ全てのテーマファイルが自動アップデート機能を搭載しているため、テーマ本体をカスタマイズしていると、テーマのアップデート時に全てそれまでのカスタマイズ内容が消えてしまいます。
そうした現象を防ぐのが、子テーマの利用となります。
弊社テーマのカスタマイズを行う場合も、子テーマの利用を推奨しております。
また、CSSのカスタマイズの場合は、子テーマの利用の他、カスタムCSS機能を利用するという手段もございます。
WordPress公式のカスタムCSS機能は「外観」>「カスタマイズ」>「追加CSS」、弊社テーマオプションのカスタムCSS機能を使用する場合は、「外観」>「テーマオプション」>「カスタムCSS」とお進みいただくと、CSSの記載エリアが用意されております。
子テーマとは
子テーマは、親テーマの中で任意の部分だけ自分の用意したテーマファイルを読み込んでくれる、という機能です。function.phpやstyle.cssなどのファイルに関数や定義を追加したり、各テンプレートファイルに独自のカスタマイズを追加したり、という風に使用します。
function.phpおよびstyle.cssは子テーマ・親テーマいずれの設定も読み込まれますが、各テンプレートファイルは子テーマのファイル内容が優先されて読み込まれます。
子テーマの作成方法
子テーマの詳しい作成方法や使い方については、WordPress公式サイトやその他のサイトでも多く紹介されておりますので、ここでの説明は割愛させていただきます。また、子テーマの詳しいカスタマイズ方法についても、無償サポートの範囲ではございませんので、お問い合わせいただきましても回答はいたしかねます。
どうしてもカスタマイズ法が知りたい、ということであれば、有償サポート対象にて受け付けさせていただいておりますので、ご相談ください。
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スライダーウィジェット(「固定ページ対応スライダーウィジェット」を含む。)で表示する投稿の並び順は、初期仕様では、「日付けで、新着順」になっています。
この並び順を、日付以外の様々な項目で指定するには、下記の要領で変更してください。
【対象ファイル】
functions/widgets/mt-slider.php
functions/widgets/mt-page-slider.php
■40行目あたり
'order' => 'DESC',
・'ASC' - 最低から最高に昇順 (1, 2, 3; a, b, c).
・'DESC' - 最高から最低に降順 (3, 2, 1; c, b, a).
■133行目あたり
'orderby' => 'date',
・'none' - 並び替えない(バージョン2.8以降で有効)。
・'ID' - 投稿IDで並び替える。
・'author' - 著者で並び替える。
・'title' - タイトルで並び替える。
・'name' - 投稿スラッグ名で並び替える。
・'date' - 日付で並び替える。
・'modified' - 更新日で並び替える。
・'parent' - 親ページのIDで並び替える。
・'rand' - ランダム順。
'comment_count' - コメント数で並び替える(バージョン2.9以降で有効)。
・'menu_order' - ページの表示順で並び替える。よく使われるのは固定ページ(編集画面で順序欄がある)または添付ファイル(メディアの挿入/アップロード画面のギャラリーページに順序欄がある)だが、どの投稿タイプでも'menu_order'の値を指定することはできる(デフォルト値は0)。
'・meta_value' - 'meta_key=keyname'がクエリーに存在しなければならないので注意。アルファベット順でソートされるため文字列ではうまくいくが、数値では期待した順序にならないので注意(例: 1, 3, 4, 6, 34, 56とは並ばず、1, 3, 34, 4, 56, 6とソートされる)。
・'meta_value_num' - 数値として並び替える(バージョン2.8以降で有効)。こちらも'meta_key=keyname'がクエリーに存在しなければならないので注意。
・'title menu_order' - 表示順とタイトルで同時に並び替える。詳細はこちらを参照: http://wordpress.stackexchange.com/questions/2969/order-by-menu-order-and-title
・'post__in' - post__inで配列で指定された投稿IDの並び順を維持する(バージョン3.5以降で利用可能)
【参考サイト】
WP_Queryの使い方をPHPコードにまとめた便利なコード・スニペット
http://notnil-creative.com/blog/archives/1288
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WordPressを操作していて、いつの間にかデザインが崩れてしまった、ということがあった場合、まずは以下の方法をお試しいただき、現象が解消されるかどうかを確認してみてください。
直近に行なった作業を中止し、元に戻す
例えば、何かプラグインを追加した(もしくは有効化した)、デザインを修正するためにテーマファイルをいじった、CSSを追加した、などの作業を行なっていたのであれば、そちらが直接の原因になっている可能性が高いです。ひとまずその作業を中止していただき、元の状態に戻して、デザインが元に戻るかどうかをお試しください。
他のブラウザ・環境で閲覧してみる
現在、作業を行なっているブラウザだけでなく、他のブラウザで閲覧する、もしくはiPhoneやiPad、他のPCからサイトをチェックしてみて、同様の現象が発生しているかどうかを確認してみてください。もし、他のブラウザや環境であれば正常に表示される、ということであれば、デザインが崩れて見える環境でのみ、その現象が起こっているだけかもしれません。
その場合、最も大きな可能性として考えられるのは対象ブラウザのキャッシュが関連している、というものです。
念の為にパソコンを再起動していただく、ブラウザのキャッシュをクリアする、などの作業をお試しください。
ブラウザのシークレットモードで閲覧してみる
ここ数年でよく使用されているブラウザには、「シークレットモード」という機能がついています。こちらの機能を使用して、デザインが崩れてしまっているページ・サイトを確認していただき、同様の現象が起こるかどうかをお試しください。
シークレットモードのブラウザではデザインが崩れなかった、という場合、こちらもブラウザのキャッシュが影響している可能性がとても高いです。
ブラウザのキャッシュをクリアして、通常のブラウザで閲覧してみてください。
上記の作業をお試しいただき、それでもデザイン崩れが改善しない、ということであれば、「無償サポートのご依頼」専用フォームよりご連絡をお願い致します。
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弊社のテーマを使用していて、何か予期しない動作をしていると感じたら、まずは以下の内容をご確認ください。
不具合を起こしているプラグインを導入していないか
長期的に更新されていない、もしくはお使いのWordPressバージョンに対応していないプラグインを導入している場合、そのプラグインが原因でエラーを引き起こしている可能性があります。現在導入されているプラグインを確認し、上記のようなプラグインがあるようであれば、該当のプラグインを停止させてみてください。
また、キャッシュ系プラグインを導入している場合、定期的に更新されていても、WordPressバージョンに対応していても、不具合を引き起こしている可能性があります。
こうしたプラグインを導入している場合も、一度停止して状況をご確認ください。
上記の対応でエラーが改善したのであれば、それらのプラグインは使用しないようお願いいたします。
サーバー環境やWordPressバージョンは適切か
サーバーで使用されているPHPバージョンやMySQLバージョンとお使いのWordPressバージョンが適合していない場合、弊社テーマとは関係なく、誤作動を起こしたりエラーを起こしたりする可能性があります。お使いのサーバー環境をご確認いただき、お使いのWordPressバージョンに適合しているかどうか、ご確認ください。
また、主要レンタルサーバーでは稀ですが、お使いのPHPバージョンとMySQLバージョンが適合していなくてエラーが発生していた、という事例もございます。
こちらも合わせてご確認ください。
お使いのWordPressバージョンと弊社テーマの対応バージョンも合わせてご確認いただきますよう、お願いいたします。
各テーマの詳細ページ下方に、それぞれのテーマのバージョンアップ履歴が掲載されております。
こちらで、対応しているWordPressバージョンがご確認できるかと思います。
想定外のテーマ使用をしていないか
弊社へのお問い合わせで最も多いものの一つが、トップページのカスタマイズがうまく行かない、というご質問です。弊社で提供しておりますisotypeテーマでは、トップページは全て、「最新の記事」一覧が表示されることを前提に設計しております。
上記のご質問をされている方の多くが、トップページの表示を「固定ページ」に変更されており、最新の記事一覧が表示されなかったり、スライダーが表示されなかったり、というような不具合を起こしております。
通常では単純なブログのような表示をされることの多い「最新の記事」一覧表示ですが、弊社テーマでは管理画面内の「テーマオプション」をカスタマイズしていただくことで、誰でも簡単にデモサイトのような見栄えを作ることができます。
一度管理画面の「設定」メニューをご確認いただき、もしフロントページを「固定ページ」に設定されているようであれば、「最新の記事」に変更していただきますよう、お願いいたします。
最新バージョンのテーマを使用しているか
弊社のテーマでは、全てにおいて自動アップデート通知機能が搭載されていますので、WordPress管理画面にてテーマのアップデートが可能となっております。しかし、一定期間中に購入いただいたお客様の場合、こちらの自動アップデート通知が無効になっているケースが報告されております。
こちらのサイトの各テーマ詳細ページには、各テーマの最新バージョンおよびバージョンアップ情報が記載されています。
ご購入いただいておりますテーマの詳細ページをご確認いただき、もし最新バージョンのテーマが適用されていないようであれば、最新テーマ提供依頼専用フォームより、ご連絡ください。
上記の内容をご確認いただき、それでも状況が改善されない、という場合は、不具合連絡専用フォームより詳細な状況をご連絡くださいませ。
内容を確認させていただき、不具合であると判明すれば、速やかにテーマアップデートを実施させていただきます。
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カスタマイズ編 - MAVERICK
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カスタマイズ編 - Memoire
index.php 56行目
<div class="aricle-readmore"><a href="<?php echo home_url('blog'); ?>"><?php _e('aricle list', 'memoire'); ?></a></div>
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<div id="paginate" class="clearfix"> <?php if (function_exists("pagination")) { pagination($additional_loop->max_num_pages); } ?> </div>
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カスタマイズ編 - MONOLIGHT
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カスタマイズ編 - MONOMANIA
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MONOMANIAテーマでは、下層ページのヘッダー画像は、テーマオプションで設定した1種類の画像しか表示できませんが、これを、こちらのページのように、ヘッダー画像の上にタイトルと説明文を表示するスタイルに変更するには、下記のように変更します。
【カスタマイズ方法】
① header.php 74~84行目を下記のように変更<div id="head_space" class="clearfix"> <?php if(is_home() || is_front_page()){ ?> <?php get_template_part('featured'); ?> <?php } else { ?> <?php if ( ot_get_option('page-header-image') ): ?> <div class="parallax page-header-imagee" data-velocity="-.5" style="background-image:url(<?php echo ot_get_option('page-header-image'); ?>);"> </div> <?php else: ?> <div style="height:40px;"></div> <?php endif; ?> <?php } ?> </div>
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<div id="head_space" class="clearfix"> <?php if ( is_front_page() || is_home() ) { ?> <?php get_template_part('featured'); ?> <?php } elseif ( is_page() ) { ?> <?php get_template_part('inc/page-image'); ?> <?php } elseif ( is_single() ) { ?> <?php get_template_part('inc/page-image'); ?> <?php } ?> <?php if ( is_page() ) { ?> <?php if ( ot_get_option('page-eyecatch') == 'off' ) { ?> <div class="header-margin"></div> <?php }} ?> <?php if ( is_single() ) { ?> <?php if ( ot_get_option('single-eyecatch') == 'off' ) { ?> <div class="header-margin"></div> <?php }} ?> </div>;
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