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よくある質問

インストール編

 

(1)アップロードの上限サイズを越えている場合

「本当に実行していいですか?」というエラーメッセージが表示される場合。

(以前は、「アップロードしたファイルは php.ini で定義された upload_max_filesize を超過しています。」 というエラーメッセージでしたが、現在は「本当に実行していいですか?」にメッセージが変更されたようです。)

お使いのサーバーの、ファイルアップロードの上限サイズ(upload_max_filesize)をご確認ください。

サーバーによって初期値は異なりますが、upload_max_filesizeが2Mになっていることがあります。(さくらサーバは、2Mが初期値)
isotypeテーマをインストールするには、6MB以上のupload_max_filesizeが必要です。
この上限サイズを変更するには、サーバーのphp.iniの設定を変更する必要がありますが、サーバー会社によって変更方法は異なります。
サーバーの管理画面等から変更できるサーバー、.htaccessにて設定できるサーバー、php.iniファイルを直接アップして変更できるサーバー、変更自体禁止しているサーバーなどいろいろあります。

【参考】
「upload_max_filesize を超過していますというエラーが出たときの対処法」
http://nb-style.info/?p=1629

 

変更方法が分からない場合は、解凍したテーマフォルダを、FTPソフトを使って「wp-content/themes」ディレクトリ」に、手動でアップロードしてください。

 

(2)zipファイル以外のファイルをアップロードしていませんか。

「外観 > テーマ」の「新規追加」からアップロードできるファイルの種類はzipファイルになります。
誤って、テーマフォルダを解凍されたファイルをアップロードしていないか確認してください。

 

 

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弊社で提供しているテーマには、全て自動アップデート通知の機能が搭載されています。
定期的なアップデートを行なっておりますが、2019年7月以前に購入いただいたお客様の中には、自動アップデート通知機能が搭載されていないテーマがございます。

上記の条件に当てはまる方は、お問い合わせフォームよりご連絡いただきましたら、自動アップデート通知機能が搭載されている最新バージョンのテーマファイルをお送り致します。
購入時メールアドレスを添えて、ご連絡くださいませ。

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基本設定編

まずは、当サイトで公開している設定マニュアルをご確認いただき、インストール〜テーマオプション設定までを完了させてください。
数分〜1時間程度でおおよその設定を完了させることができます。

また、必要に応じて「外観」>「ウィジェット」の各ウィジェットエリアに任意のウィジェットを追加することで、より多様なサイトを構築することができます。

 

Category: 基本設定編

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isotypeシリーズのテーマの多くでは、ヘッダーメニューが英語表記と日本語表記の二段表記を実現させています。
このような表示をするために、管理画面では以下のような設定を実施しています。

メニューの二段表記の方法


「ナビゲーションラベル」に設定した内容が上段、「タイトル属性」に設定した内容が下段に表示されます。

 

「タイトル属性」項目の表示方法

なお、WordPressのデフォルト設定では、「タイトル属性」という項目自体がメニュー画面に表示されていないことがあります。
その場合は、以下の手順で項目を表示させることができます。

1.WordPress管理画面にログインし、「外観」>「メニュー」に移動
2.画面右上の「表示オプション▼」をクリック
3.「詳細メニュー設定を表示」>「タイトル属性」にチェックを入れる

 

Category: 基本設定編

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記事のアイキャッチ画像が、縦横比がバラバラで表示されたり、デモサイトと同じようにならないという場合、
その原因は大きく分けて、以下の3つです。

①アイキャッチ画像の再生成

他テーマから移行した場合など、そのままではテーマに最適なサイズのアイキャッチ画像を表示できないため、
アイキャッチ画像を再アップロードする必要があります。
この際、メディアライブラリから再選択するのではなく、あらためてアップロードしてください。

記事が多数あって、1つ1つアップロードし直すのが面倒であれば、「Regenerate Thumbnails」というプラグインを使用することで、
全てのアイキャッチ画像を一括で再生することができます。

②WordPressのレスポンシブイメージ機能を無効化する

WordPress4.4から実装されたレスポンシブイメージ機能は、
レスポンシブWebデザインを考慮した機能で、タグにsrcset属性を挿入して、デバイスの解像度ごとに表示する画像サイズを自動で表示するものです。
当テーマに限らず、この機能を使うことで、意図しないサイズの画像を表示してしまう事例があります。

この機能を無効化するには、functions.php の一番最後の行あたりに、下記のコードを記述してください。

add_filter( 'wp_calculate_image_srcset_meta', '__return_null' );

 

③「jetpack」プラグインのphoton機能を使用しない

jetpackプラグインのphotonを有効にした場合も、画像のパスの先頭に、http://i0.wp.com/と、末尾には?resize=400%2C300 というソースが挿入され、
意図しないアイキャッチ画像にリサイズされた画像を表示してしまう場合があります。

Photonの機能は、他の画像系プラグインとの相性もあまりよくありません。

 

 

Category: 基本設定編

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isotypeテーマは、基本的に、「ウィジェット」の設定と、「テーマオプション」の設定が主な作業になりますので、テーマによっては、インストール直後にはサイトにはほとんど何も表示されていない状態となります。

どのように設定していけばいいのかわかりくい方のために、デモサイトと同じ状態にするための設定内容を、下記のページで公開しています。

設定マニュアル(5) デモサイト再現設定

 

Category: 基本設定編

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isotypeシリーズのテーマオプション内に「地図設定」>「Google Maps設定」という項目がある場合、この中の「住所から検索」というボタンが正常に動作しない、という現象が起こることがございます。

この機能には、Googleの「Google Maps API」という機能を使用しておりますが、今回の動作不良はこちらの仕様がテーマ作成当時と変わったことによる影響です。

代替案として、以下の2案をご提案しておりますので、いずれかの方法で設定いただければと思います。

 

郵便番号を指定して表示させる方法


「住所から検索」ボタンの上にあるテキストボックスに、住所の代わりに郵便番号を指定し、カーソルを表示させる方法です。
ただし、郵便番号だけでは正確な住所までは到達できないので、その後、地図上でカーソルをドラッグしていただき、本来の住所に移動していただく必要がございます。

移動が完了しましたら、画面右上の「設定を保存」ボタンをクリックしてください。

 

Googleマップサービスと併用して表示させる方法


「住所から検索」ボタンをクリックして座標を特定するのではなく、表示させたい座標を直接貼り付けるという方法です。
座標情報の取得方法を以下に記載していますので、試してみてください。

設定が完了しましたら、「設定を保存」ボタンをクリックします。

▼座標情報の取得方法▼

1.Googleマップで表示させたい住所と入力し、検索
2.検索後に表示された赤いカーソルを右クリック


3.表示されたメニューから「この場所について」をクリック

4.地図の下のほうに表示された座標情報をコピー

5.4でコピーした座標情報を、「現在の座標」に貼り付け

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弊社で販売しているisotypeシリーズでは、基本的にトップページに「最新の記事」を表示させることを前提として設計・作成しております。

ですので、トップページの最新記事一覧の記事数は、そのままWordPressのデフォルト機能である「
1ページに表示する最大投稿数」の値を踏襲しております。
WordPressの表示設定画面より、変更をお願い致します。

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WordPressから、定期的に以下の文面で始まるメールが届く場合、最新テーマファイルを使用していない可能性がございます。

「こんにちは。WordPress 5.2から、サイトでプラグインやテーマが致命的なエラーを発生させた場合に
それを検知してこの自動メールでお知らせする機能が追加されました。」

まずは対象テーマの最新バージョンを販売ページよりご確認ください。
ご自身のテーマが最新バージョンになっていないようであれば、WordPress管理画面からテーマのバージョンアップを行なっていただくか、最新テーマファイル提供依頼フォームより、最新テーマファイルの提供をご依頼ください。

Category: 基本設定編

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トップページ等へのGoogleマップ表示のために、isotypeシリーズではテーマオプション内でGoogleマップ表示用のAPIキーの設定欄が存在しています。

こちらにAPIキーを設定しても、Googleマップが正しく表示されない場合、多くはGoogle側の以下の設定に不備があることがほとんどです。

まずはこちらの記事をご確認いただき、API設定が正しく行われているかどうかをご確認ください。

Google Maps の APIキーの取得方法

  • 請求アカウントが未設定
    →請求が起こるような使い方をしていなくても、アカウント情報の設定は必要となります
  • APIキーの制限のかけ方に誤りがある
上記の内容を特にご確認いただきますよう、お願いいたします。

Category: 基本設定編

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カスタマイズ編

テーマに、独自のCSSを編集・追加するには、以下の3つの方法があります。

1.「外観 > テーマオプション > 詳細設定」から、CSSを記入
2.テーマ内のstyle.css、あるいはresponcive.css(モバイルデバイス用CSS)を編集
3.テーマ内のcustom.cssを編集
 

テーマのアップデート時にも影響を及ぼさずにCSSを追加するには、
1.「テーマオプション > 詳細設定」から、CSSを記入する方法になりますが、モバイルデバイス別にCSSを追加するには、3.テーマ内のcustom.cssを編集します。
(※2. 3.については、テーマのアップデート時には、初期設定が上書きされますのでご注意ください。)

 

custom.css

/
/* 共通設定 */
.mystyle {
ここにcssを追記
}

/* タブレット - 737px < 1024px */
@media only screen and (min-width: 739px) and (max-width: 1024px) {
.mystyle {
ここにcssを追記
}
}

/* モバイル(iPhone6+) - < 738px */
@media only screen and (max-width: 738px) {
.mystyle {
ここにcssを追記
}
}

/* モバイル - < 480px */
@media only screen and (max-width: 480px) {
.mystyle {
ここにcssを追記
}
}
[/css]

テーマのアップデートに影響を受けず、一番安全に独自のCSSを追加したり、テンプレートをカスタマイズしたい場合は、子テーマを利用することをおすすめします。

WordPress子テーマの設定方法

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isotypeテーマでは、見栄えを良くするためにデフォルトでCSSを設定しておりますが、中にはもっと異なるCSSを設定したい、という方もいらっしゃいます。
その場合、申し訳ありませんが無償サポート内で個別のCSSカスタマイズのご提案はご遠慮させていただいております。

どうしてもCSSカスタマイズを依頼したい、という場合は、有償サポートでのご案内となってしまいますこと、ご了承くださいませ。

なお、基本的なCSSカスタマイズの方法については、以下サイト等で詳しく学ぶことができます。

初心者必見!CSS編集でWordPressを自分好みにカスタマイズする方法

CSSの基本

なお、isotypeテーマでは自動アップデート通知機能を採用しておりますので、テーマ内の「style.css」等をカスタマイズした場合、アップデートした際にカスタマイズした内容が上書きされ、削除されてしまいます。

子テーマを使用するか、もしくはテーマオプション内の「カスタムCSS」項目をご利用いただくことを推奨しております。

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isotypeは汎用的WordPressテーマですので、サイトの種別、業種によっては、商品メニューやスタッフ紹介の登録用管理画面を設置したり、テンプレートのカスタマイズが必要になる場合があります。
こういったカスタマイズについてもご相談ください。

費用については、内容をヒアリングのうえ別途見積もりとさせていただきます。

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テーマのカスタマイズは自由に行って問題ありません。

ただし、カスタマイズしたことにより発生した不具合についてはサポート対応外となります。
テーマをカスタマイズする際は、子テーマ機能を使ってカスタマイズされることをおすすめめします。
子テーマ機能を使うことで、テー マをアップデートした際にも、カスタマイズしたファイルが上書きされることがありません。

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子テーマというのは、WordPressが公式に推奨しているテーマのカスタマイズ方法になります。
弊社テーマも含め、現在ではほぼ全てのテーマファイルが自動アップデート機能を搭載しているため、テーマ本体をカスタマイズしていると、テーマのアップデート時に全てそれまでのカスタマイズ内容が消えてしまいます。

そうした現象を防ぐのが、子テーマの利用となります。
弊社テーマのカスタマイズを行う場合も、子テーマの利用を推奨しております。

また、CSSのカスタマイズの場合は、子テーマの利用の他、カスタムCSS機能を利用するという手段もございます。
WordPress公式のカスタムCSS機能は「外観」>「カスタマイズ」>「追加CSS」、弊社テーマオプションのカスタムCSS機能を使用する場合は、「外観」>「テーマオプション」>「カスタムCSS」とお進みいただくと、CSSの記載エリアが用意されております。

子テーマとは

子テーマは、親テーマの中で任意の部分だけ自分の用意したテーマファイルを読み込んでくれる、という機能です。
function.phpやstyle.cssなどのファイルに関数や定義を追加したり、各テンプレートファイルに独自のカスタマイズを追加したり、という風に使用します。
function.phpおよびstyle.cssは子テーマ・親テーマいずれの設定も読み込まれますが、各テンプレートファイルは子テーマのファイル内容が優先されて読み込まれます。

子テーマの作成方法

子テーマの詳しい作成方法や使い方については、WordPress公式サイトやその他のサイトでも多く紹介されておりますので、ここでの説明は割愛させていただきます。
また、子テーマの詳しいカスタマイズ方法についても、無償サポートの範囲ではございませんので、お問い合わせいただきましても回答はいたしかねます。

どうしてもカスタマイズ法が知りたい、ということであれば、有償サポート対象にて受け付けさせていただいておりますので、ご相談ください。

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スライダーウィジェット(「固定ページ対応スライダーウィジェット」を含む。)で表示する投稿の並び順は、初期仕様では、「日付けで、新着順」になっています。
この並び順を、日付以外の様々な項目で指定するには、下記の要領で変更してください。

【対象ファイル】
functions/widgets/mt-slider.php
functions/widgets/mt-page-slider.php

 

■40行目あたり

'order' => 'DESC',

・'ASC' - 最低から最高に昇順 (1, 2, 3; a, b, c).
・'DESC' - 最高から最低に降順 (3, 2, 1; c, b, a).

 

■133行目あたり

'orderby' => 'date',

・'none' - 並び替えない(バージョン2.8以降で有効)。
・'ID' - 投稿IDで並び替える。
・'author' - 著者で並び替える。
・'title' - タイトルで並び替える。
・'name' - 投稿スラッグ名で並び替える。
・'date' - 日付で並び替える。
・'modified' - 更新日で並び替える。
・'parent' - 親ページのIDで並び替える。
・'rand' - ランダム順。
'comment_count' - コメント数で並び替える(バージョン2.9以降で有効)。
・'menu_order' - ページの表示順で並び替える。よく使われるのは固定ページ(編集画面で順序欄がある)または添付ファイル(メディアの挿入/アップロード画面のギャラリーページに順序欄がある)だが、どの投稿タイプでも'menu_order'の値を指定することはできる(デフォルト値は0)。
'・meta_value' - 'meta_key=keyname'がクエリーに存在しなければならないので注意。アルファベット順でソートされるため文字列ではうまくいくが、数値では期待した順序にならないので注意(例: 1, 3, 4, 6, 34, 56とは並ばず、1, 3, 34, 4, 56, 6とソートされる)。
・'meta_value_num' - 数値として並び替える(バージョン2.8以降で有効)。こちらも'meta_key=keyname'がクエリーに存在しなければならないので注意。
・'title menu_order' - 表示順とタイトルで同時に並び替える。詳細はこちらを参照: http://wordpress.stackexchange.com/questions/2969/order-by-menu-order-and-title
・'post__in' - post__inで配列で指定された投稿IDの並び順を維持する(バージョン3.5以降で利用可能)

 

【参考サイト】

WP_Queryの使い方をPHPコードにまとめた便利なコード・スニペット
http://notnil-creative.com/blog/archives/1288 

 

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WordPressを操作していて、いつの間にかデザインが崩れてしまった、ということがあった場合、まずは以下の方法をお試しいただき、現象が解消されるかどうかを確認してみてください。

直近に行なった作業を中止し、元に戻す

例えば、何かプラグインを追加した(もしくは有効化した)、デザインを修正するためにテーマファイルをいじった、CSSを追加した、などの作業を行なっていたのであれば、そちらが直接の原因になっている可能性が高いです。
ひとまずその作業を中止していただき、元の状態に戻して、デザインが元に戻るかどうかをお試しください。

他のブラウザ・環境で閲覧してみる

現在、作業を行なっているブラウザだけでなく、他のブラウザで閲覧する、もしくはiPhoneやiPad、他のPCからサイトをチェックしてみて、同様の現象が発生しているかどうかを確認してみてください。
もし、他のブラウザや環境であれば正常に表示される、ということであれば、デザインが崩れて見える環境でのみ、その現象が起こっているだけかもしれません。
その場合、最も大きな可能性として考えられるのは対象ブラウザのキャッシュが関連している、というものです。
念の為にパソコンを再起動していただく、ブラウザのキャッシュをクリアする、などの作業をお試しください。

ブラウザのシークレットモードで閲覧してみる

ここ数年でよく使用されているブラウザには、「シークレットモード」という機能がついています。
こちらの機能を使用して、デザインが崩れてしまっているページ・サイトを確認していただき、同様の現象が起こるかどうかをお試しください。
シークレットモードのブラウザではデザインが崩れなかった、という場合、こちらもブラウザのキャッシュが影響している可能性がとても高いです。
ブラウザのキャッシュをクリアして、通常のブラウザで閲覧してみてください。

 

上記の作業をお試しいただき、それでもデザイン崩れが改善しない、ということであれば、「無償サポートのご依頼」専用フォームよりご連絡をお願い致します。

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弊社のテーマを使用していて、何か予期しない動作をしていると感じたら、まずは以下の内容をご確認ください。

不具合を起こしているプラグインを導入していないか

長期的に更新されていない、もしくはお使いのWordPressバージョンに対応していないプラグインを導入している場合、そのプラグインが原因でエラーを引き起こしている可能性があります。
現在導入されているプラグインを確認し、上記のようなプラグインがあるようであれば、該当のプラグインを停止させてみてください。

また、キャッシュ系プラグインを導入している場合、定期的に更新されていても、WordPressバージョンに対応していても、不具合を引き起こしている可能性があります。
こうしたプラグインを導入している場合も、一度停止して状況をご確認ください。

上記の対応でエラーが改善したのであれば、それらのプラグインは使用しないようお願いいたします。

サーバー環境やWordPressバージョンは適切か

サーバーで使用されているPHPバージョンやMySQLバージョンとお使いのWordPressバージョンが適合していない場合、弊社テーマとは関係なく、誤作動を起こしたりエラーを起こしたりする可能性があります。
お使いのサーバー環境をご確認いただき、お使いのWordPressバージョンに適合しているかどうか、ご確認ください。
また、主要レンタルサーバーでは稀ですが、お使いのPHPバージョンとMySQLバージョンが適合していなくてエラーが発生していた、という事例もございます。
こちらも合わせてご確認ください。

お使いのWordPressバージョンと弊社テーマの対応バージョンも合わせてご確認いただきますよう、お願いいたします。
各テーマの詳細ページ下方に、それぞれのテーマのバージョンアップ履歴が掲載されております。
こちらで、対応しているWordPressバージョンがご確認できるかと思います。

想定外のテーマ使用をしていないか

弊社へのお問い合わせで最も多いものの一つが、トップページのカスタマイズがうまく行かない、というご質問です。

弊社で提供しておりますisotypeテーマでは、トップページは全て、「最新の記事」一覧が表示されることを前提に設計しております。
上記のご質問をされている方の多くが、トップページの表示を「固定ページ」に変更されており、最新の記事一覧が表示されなかったり、スライダーが表示されなかったり、というような不具合を起こしております。

通常では単純なブログのような表示をされることの多い「最新の記事」一覧表示ですが、弊社テーマでは管理画面内の「テーマオプション」をカスタマイズしていただくことで、誰でも簡単にデモサイトのような見栄えを作ることができます。
一度管理画面の「設定」メニューをご確認いただき、もしフロントページを「固定ページ」に設定されているようであれば、「最新の記事」に変更していただきますよう、お願いいたします。

最新バージョンのテーマを使用しているか

弊社のテーマでは、全てにおいて自動アップデート通知機能が搭載されていますので、WordPress管理画面にてテーマのアップデートが可能となっております。
しかし、一定期間中に購入いただいたお客様の場合、こちらの自動アップデート通知が無効になっているケースが報告されております。

こちらのサイトの各テーマ詳細ページには、各テーマの最新バージョンおよびバージョンアップ情報が記載されています。
ご購入いただいておりますテーマの詳細ページをご確認いただき、もし最新バージョンのテーマが適用されていないようであれば、最新テーマ提供依頼専用フォームより、ご連絡ください。

 

上記の内容をご確認いただき、それでも状況が改善されない、という場合は、不具合連絡専用フォームより詳細な状況をご連絡くださいませ。
内容を確認させていただき、不具合であると判明すれば、速やかにテーマアップデートを実施させていただきます。

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カスタマイズ編 - MAVERICK

アップロードした動画が正常に表示されない場合の、考えられる原因をあげておきます。

・アップロード可能な動画ファイルの形式は、mp4形式のみです。
・動画ファイルの他に、静止画のjpgファイルも必ずアップロードしてください。
・黒い状態で、映像が表示されない場合、動画変換ソフト等で、「h.264コーデック」のmp4として変換してみてください。

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カスタマイズ編 - Memoire

 

index.php 56行目


<div class="aricle-readmore"><a href="<?php echo home_url('blog'); ?>"><?php _e('aricle list', 'memoire'); ?></a></div>




<div id="paginate" class="clearfix">
    <?php if (function_exists("pagination")) { pagination($additional_loop->max_num_pages);
} ?>
</div>

 

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カスタマイズ編 - MONOLIGHT

メインメニューを、中央寄せするには 、[テーマオプション]-[詳細設定]-[カスタムcss]に、下記を記述してください。
これで、センタリングされます。

 

#nav-header {
position:relative;
width:100%;
text-align:center;
}
.nav-wrap {
display:inline-block;
text-align:center;
margin:auto;
}

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カスタマイズ編 - MONOMANIA

MONOMANIAテーマでは、TOP画像は1枚のみのアップロードが可能ですが、別途、外部のスライダー系WordPressプラグインをインストールすることで、TOPの画像をスライダー化することが可能です。

【カスタマイズ方法】

header.php 76行目を下記のように変更します。
※ショートコードが用意されているプラグインの場合です。

<?php get_template_part('featured'); ?>



<?php echo do_shortcode('&#91;ショートコード名&#93;'); ?>

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MONOMANIAテーマでは、下層ページのヘッダー画像は、テーマオプションで設定した1種類の画像しか表示できませんが、これを、こちらのページのように、ヘッダー画像の上にタイトルと説明文を表示するスタイルに変更するには、下記のように変更します。

【カスタマイズ方法】

① header.php 74~84行目を下記のように変更
<div id="head_space" class="clearfix">
  <?php if(is_home() || is_front_page()){ ?>
  <?php get_template_part('featured'); ?>
  <?php } else { ?>
  <?php if ( ot_get_option('page-header-image') ): ?>
  <div class="parallax page-header-imagee"  data-velocity="-.5" style="background-image:url(<?php echo ot_get_option('page-header-image'); ?>);"> </div>
  <?php  else:  ?>
  <div style="height:40px;"></div>
  <?php endif; ?>
  <?php }  ?>
</div>




<div id="head_space" class="clearfix"> 
<?php if ( is_front_page() || is_home() )  { ?>
<?php get_template_part('featured'); ?>
<?php }  elseif ( is_page()  )  { ?>

<?php get_template_part('inc/page-image'); ?>
<?php }   elseif ( is_single()  )  { ?>
<?php get_template_part('inc/page-image'); ?>
<?php } ?>


<?php if ( is_page()  )  { ?>
<?php if ( ot_get_option('page-eyecatch') == 'off' ) {  ?>
<div class="header-margin"></div>
<?php }}  ?> 

<?php if ( is_single()  )  { ?>
<?php if ( ot_get_option('single-eyecatch') == 'off' ) {  ?>
<div class="header-margin"></div>
<?php }} ?>
</div>;


 

② page.php ,single.php   4~6行目を削除




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プラグイン編

現時点で、テーマとの干渉、不具合を確認しているWordPressプラグインは、以下です。

・OptionTree

当テーマでは、「OptionTree」プラグインをテーマに同梱しているため、別途「OptionTree」プラグインをインストールすると、テーマオプションで不具合。

・FAQ Manager

「FAQ Manager」を表示する固定ページにて、「TOPへ戻る」ボタンが効かない。

・NextGEN Gallery

Maverickテーマ等で、スクリプトが干渉。

・SiteOrigin Premium
・SportsPress – Sports Club & League Manager


全テーマ内で使用されている関数が干渉。

 

キャッシュ系のプラグインをインストールした結果発生した不具合については、無償サポート対象外になる場合がありますのでご注意ください。
どうしても対応して欲しい、という場合、有償サポートでのご相談となります。
特に「WP Super Cache」は、セキュリティ等に問題があることが報告されていますので使用しないほうが賢明でしょう。

有料の優れたスライダープラグイン「Revolution Slider」は、 残念ながら正常に動作しません。

 

定番プラグインについては、動作確認をできていますが、WordPrressプラグインの動作不具合についてのサポート、トラブルについては、サポート対象外になる場合がありますのでご了承ください。

 

 

 

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まず、一度該当のプラグインを停止させてみてください。
プラグインを停止すれば正常に動作するのであれば、原因はテーマそのものではなく、プラグイン側にあるか、もしくはプラグインとテーマの相性の問題となります。
プラグインを停止させても状況が改善しない場合、弊社テーマの不具合である可能性が高いです。
不具合連絡専用フォームより、詳しい内容をご連絡くださいませ。
エラーの内容を調査し、不具合が発生していることが判明した場合は、速やかにテーマアップデートを実施させていただきます。

特に、プラグインが半年以上更新されていない、お使いのWordPressバージョンに対応していないケースは、プラグイン作成者に連絡をしても状況が改善されないことも多いので、プラグインの使用を諦めることをお勧めします。

プラグインが定期的に更新されているものであれば、テーマとプラグインの相性が悪いということですので、エラーの内容次第ではプラグインを動作させることも可能となります。
弊社の有償サポート見積り依頼専用フォームよりご連絡いただければ、テーマとプラグインでエラーを起こしている箇所を特定し、修正することも検討いたします。
金額はエラーの内容になりますので、まずはご連絡くださいませ。

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isotypeシリーズでは、ECサイト構築のプラグインとして「WooCommerce」を推奨しています。

構築を検討の際には、上記プラグインをお使いください。

なお、同系統プラグインである「Welcart」を適用した場合、一部UIに不具合が生じることを確認しておりますので、ご注意ください。

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購入・支払い方法編

弊社商品を購入していただくと、通常は購入時に入力したメールアドレス宛に、商品のダウンロードページが送信されます。

こちらのメールが届かないという場合、まずは以下の内容をご確認ください。

・メールが迷惑メールフォルダに分類されていないか
・入力したメールアドレスにミスはなかったか

上記の内容をお確かめの上、それでもメールが届かない、という場合は、「最新テーマファイル提供依頼」専用フォームより、ご連絡をお願いします。
購入履歴を確認させていただき、購入されているようであれば、最新のテーマファイルをお送りいたします。

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当サイト上でのクレジットカード決済のほか、STORES.jpではコンビニ決済/PayPal/PayPay残高/楽天ペイよりお支払い方法を選択できます。

ご注文に関してご質問やご不明な点などがある場合は、「購入前のご相談」専用フォームよりご連絡をお願い致します。

 

 

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購入されたテーマは、GPLライセンスのもと、ドメインごとの認証やライセンス制限はありませんので、複数のサイトにインストールして使用することが可能です。
勿論、1回の購入で、アフィリエイトサイトやサテライトサイト用サイトで100サイトに導入していただいても問題ありません。

ただし、GPLライセンスの規約に基づき、著作権表示だけは勝手に削除されないよう、お願い致します。
isotypeシリーズの場合、フッター部分に記載している「Powered by. isotype.」という表記がこれに当たります。

また、何度ご利用いただいたとしても、購入後30日以上を経過しますと、無償サポートの対象外となりますので、ご質問内容に回答致しかねる場合がございます。
どうしてもサポートを、という場合、内容によって別途お見積りさせていただき、有償でのサポートを承らせていただいております。
上記の点のみ、ご了承くださいませ。

 

 

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領収書については、下記が、会計法規上正式な領収書となります。

【クレジットカード決済の場合】
お客様ご契約のクレジットカード会社が発行するご利用明細書
【銀行振込・郵便振替の場合】
金融機関への振込依頼書・払込受領書。ATMでのご利用明細控え。

別途、領収書をご入用の際はpdfにて送付しますのでお申し付けください。

「領収書発行依頼」専用フォーム

 

 

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購入されたテーマは、GPLライセンスのもと、ドメインごとの認証やライセンス制限はありませんので、複数のクライアントにインストールして使用することが可能です。
特に、特別なライセンスを別途購入していただく必要はございません。

ただし、GPLライセンス規約に基づき、著作権表示だけは消さないよう、お願い致します。
isotypeシリーズの場合、フッター部分に記載している「Powered by. isotype.」という表記がこれに当たります。

また、初期設定等でご質問をいただく場合、無償サポートの範囲内か否かを確認してご回答させていただいておりますので、購入履歴のないクライアントの方からご質問いただいても、ご回答致しかねます。
あくまで、ご購入者様からご質問いただきますよう、お願い申し上げます。

また、購入後30日以上を経過しますと、購入履歴が確認できたとしても無償サポートの範囲外となりますので、ご了承くださいませ。

 

 

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isotypeシリーズでは、販売している全てのテーマでGPLライセンスを採用しています。

GPLライセンスとは

  • 自己責任で自由に使って良い
  • 著作権表示を消してはいけない
  • 複製・改変・再配布・販売等自由に行って良い
  • 再配布する場合も、GPLライセンスにする必要がある
こうした特徴を持つライセンス形態のことを言います。
このライセンスの内容に基づき、弊社では一度購入していただければ、そのテーマファイルは何度でも、自由に使用して良い、という風に定めています。

商用利用ももちろん問題ありません。
4番目に記載した「再配布の場合もGPLライセンスとする」という表記ですが、これは弊社では「再配布した先のクライアントには、ソースをオープンにすること」という風に解釈しています。
WordPressテーマをお客様の環境に設定した時点で、テーマファイルは全てお客様のサーバーに納品されているはずですので、こちらについても問題はないという認識です。

ただし、2番目の「著作権表示を消してはいけない」という点のみ、ご注意ください。

isotypeシリーズの場合、テーマのフッター部分に「Powered by. isotype.」という表記があると思いますが、これを著作権表示、とみなしています。
こちらの表示を削除するのは、ライセンス規約違反となりますので、ご注意ください。

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isotypeシリーズでは、テーマ配下に「Powered by isotype.」という記載があります。
こちらの表記は、isotypeシリーズで採用しているGPLライセンスに基づく「著作権表示」に当たる部分ですので、削除することはできません。

どうしてもデザイン上、この位置では邪魔になってしまう、ということであれば、別の箇所に移動していただくようになります。
サイト上から表記自体を削除する、ということはできませんので、ご了承ください。

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サポート編

弊社で販売しているテーマには、全て購入後30日間の無償サポート期間がついています。

この無償サポートを受ける前に、まず「よくある質問」ページで、同様の質問内容がないかどうかを確認してください。
該当の質問がない、という場合のみ、専用フォームから問い合わせをお願いいたします。

なお、問い合わせに対する回答には、概ね3営業日程度かかる場合がございます。
お問い合わせの内容にもよりますが、何卒ご容赦いただければと思います。

 

Category: サポート編

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購入後30日間を過ぎてしまったが、継続してサポートを受けたい、もしくは有償対象であるWordPressの個別カスタマイズを依頼したい、という場合、専用フォームよりサポートの依頼をお願いいたします。

有償サポートになりますと、事前にお見積りをさせていただき、同意を得てからの着手になりますので、お早めの対応が必要な場合は、最初のお問い合わせの際になるべく詳細なサポート内容をご記載ください。
対応内容が抽象的になってしまいますと、ヒアリングにお時間がかかってしまい、対応が遅れてしまう場合がございます。

なお、有償サポートでご依頼いただいた場合でも、無償サポートの範囲内でご回答できる場合には、その旨お伝えさせていただきますのでご安心ください。

Category: サポート編

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無償サポートのご利用中、何度かやり取りをしている間に無償サポート期間が過ぎてしまった、という場合、基本的には最初のお問い合わせがあった日が無償サポートの期間内であれば、無償サポート期間が過ぎてしまっても問題はございません。
期間内にお問い合わせいただいた内容は、疑問や問題点が解消するまで、サポートをさせていただきます。

ただし、無償サポート期間が過ぎてしまった後で、全く別の質問をいただいても、回答いたしかねる場合がございますので、ご了承くださいませ。

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有償サポートは、以下のような流れで作業を進めさせていただきます。
ご不明な点は随時ご質問いただければ、その都度回答させていただきますので、ご安心ください。

有償サポートの流れ

1.お問い合わせフォームよりご連絡

まずは、専用フォームからお問い合わせをお願いいたします。
お問い合わせの内容からお見積りをさせていただきますので、なるべく詳細な情報のご提示をお願いいたします。
この時の情報が曖昧になってしまうと、ヒアリングにお時間がかかってしまい、その後の作業がずれ込んでしまう場合がございます。
特にお急ぎの案件の場合は、なるべくお早めにご連絡いただけますと幸いです。

なお、逆に弊社から詳細にヒアリングをしてほしい、という場合は、その旨ご記載いただければ対応いたします。

2.お見積り

1でお聞きした内容を元に、弊社技術チームよりお見積りをさせていただきます。
メールに「対応内容」「対応に必要な情報」「お見積り金額」を記載して返信させていただきますので、内容をご確認ください。

なお、この時点で不明点やご質問等ございましたら、遠慮なくご質問いただければと思います。

3.料金のお振込

お見積り内容にご納得いただけましたら、弊社銀行口座宛にお振込をお願いいたします。
有償サポートの場合、銀行振込のみの対応とさせていただいておりますので、ご了承くださいませ。
また、お振込手数料もお客様のご負担となります。

お振込が完了しましたら、入金確認をさせていただきますので、お振込名義をご連絡ください。
また、この時に合わせて、お見積りの際に提示させていただきました「対応に必要な情報」と「作業可能な時間帯」もご連絡いただきます。

4.有償サポート開始

入金確認ができましたら、作業可能な時間帯に合わせて作業を開始させていただきます。
内容にもよりますが、大体3営業日〜2週間程度のお時間を頂戴することになるかと思います。
対応に必要な期間について、上記以上のお時間を要する場合は、別途お見積りの際にご連絡させていただきますので、ご安心ください。
また、早急な対応が必要な場合には、その旨も合わせてご連絡いただくようお願いいたします。

5.動作確認

作業が完了しましたら、その旨ご連絡させていただきます。
弊社からの連絡がありましたら、そこから約1週間程度で、動作確認をお願いいたします。
この間にご連絡がない場合は、問題なしとして対応完了とさせていただきます。
その後、新たに何かありましたら、また別途料金が発生する場合もございますので、ご注意くださいませ。

 

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大変申し訳ないのですが、お客様のWordPress管理画面にログインし、状況を確認・対応するというようなサポートは、無償サポートの範囲外となっております。
WordPress管理画面にログインする、という行為自体を、無償サポートではお断りしておりますので、ご了承くださいませ。
どうしてもやってもらいたい、ということになりますと、その後の作業有無に関わらず、ログインする、という時点で有償となりますので、ご注意くださいませ。

代わりに、どのような設定をされているのか、などの画面キャプチャをお送りいただくというようなことでご協力いただく可能性がございます。
画面キャプチャの撮り方については、以下のサイトを参照くださいませ。

Windowsをご利用の方:https://allabout.co.jp/gm/gc/20843/

Macをご利用の方:https://support.apple.com/ja-jp/HT201361

 

なお、「有償でも良いからサポートを受けたい」という場合は、専用フォームよりご相談ください。

「有償サポート見積り依頼」専用フォーム

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サポートからの返信がない場合、以下の項目に当てはまっていないかどうか、ご確認ください。

返信先メールアドレスが間違っていないか?

各お問い合わせフォームからサポート宛にメールを送信すると、必ず「返信先メールアドレス」に入力したメールアドレス宛に、【受付番号:XX_0000000000】お問い合わせを受付ましたという件名の自動返信メールが送信されます。
そもそも上記件名のメールが届いていない、という場合、フォームに記載されているメールアドレスが間違っている可能性が高いです。

その場合、サポート側でも返信先が分からず、どうすることもできませんので、改めてお問い合わせフォームより、お問い合わせをお願いします。

問い合わせ先フォームを間違えていないか?

稀にですが、有償サポート見積りフォームから無償サポートご依頼を、不具合連絡フォームから領収書発行依頼を、などというように、専用のお問い合わせフォーム以外からお問い合わせをされる方がいらっしゃいます。

それぞれ担当の専門が異なりますので、こうしたお問い合わせの場合、かえって回答が遅れてしまう場合が多々ございます。

回答があるまでお待ちいただくか、改めて正しいフォームからお問い合わせをし直していただくかのご対応をお願いしております。

迷惑メールフォルダにメールが入っていないか?

こちらも稀にですが、迷惑メールフォルダにメールが紛れこんでしまい、メールを見落としてしまっている場合があるようです。
お手数ですが、迷惑メールフォルダに該当メールが紛れ込んでいないかどうか、ご確認をお願いいたします。

また、見落としがご心配な方は、フォームからの問い合わせ時に送られる自動返信メールのメールアドレスを振り分け設定していただくと安心です。

送信専用メールアドレスに直接返信をしていないか?

一度お問い合わせされた方限定ではありますが、弊社サポートからのメールアドレスに直接返信をされている方が稀にいらっしゃるようです。

メール冒頭にも毎回記載させていただいておりますが、弊社サポートからのメールは全て、送信専用メールアドレスから送信されております
直接メールアドレスに返信をされましても、確認できる者がおりませんので、そちらのメールには回答いたしかねます。

問い合わせ時に送られてきております自動返信メール、もしくはサポートからの回答メール内に、返信専用フォームURLが記載されておりますので、そちらを利用してご返信をお願いいたします。

 

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その他

テーマの不具合についてのご質問や使用法についてのご質問に回答する場合、調査のために「about isotype」の情報が必要になります。
こちらの情報が提供されていない場合、お問い合わせの回答にお時間がかかってしまいますので、確実に貼り付けをお願い致します。

「about isotype」の取得方法

1.WordPress管理画面にログイン

2.左メニューから「設定」>「about isotype」と移動

3.以下の図の赤枠部分をクリックするとテキストが全選択されるので、コピー&ペースト

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フィーチャーフォン(ガラケー)には対応していません。
今後も対応する予定はありません。

ガラケーをサポートし続ける行為に、「進化」は無いと考えるポリシーからです。

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Internet Explorer11において、ActiveXフィルターが有効になっている場合、
ActiveXコントロールをブロックするため、一部のコンテンツや動画が表示されない場合があります。

Internet Explorer11では、初期設定でActiveXフィルターが有効になっていますので、信頼できる、特定のサイトのActiveX フィルターオプションの設定を変更するには、アドレスバー横に表示される [フィルター] アイコンをクリックし、ActiveXフィルターを無効化します。

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MUTATION,MODEST,MEDIA DAMN等で、スマトーフォンのドロワーメニューで、子ページ一覧から親ページ一覧に戻れないという症状が起こる場合、「カスタムメニュー」でメニュー名をつける際に、日本語で設定されていることが原因の場合がありますので、メニュー名は半角英字で設定してください。

スマートフォンのドロワーメニューで、子ページ一覧から親ページ一覧に戻れない

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MONObeauty,MODERNISM,MUTATION等のテーマでは、メニュー名の下部にサブメニュー名を設定できます。

サブメニュー名を表示するには、下記のように設定します。

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テーマオプションの設定が保存できなかったり、テーマオプションページで「アクセス権限がありません」と表示される場合、ロリポップのコントロールパネルにて、「WAF設定」をOFFにしてください。

【参考】

ロリポップ+WordPressでoption.phpが403エラーが表示される。
http://xn--m9jq9cxlwb2ftig7dzeb5782h.net/%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%83%83%E3%83%97/454/

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